世界標準のゴルフ理論を研究しよう！
今から４年前にゴルフ初心者の俺は会社のゴルフコンペに初参加。「ゴルフなんて簡単、優勝してやるぜ！」ぐらいの勢いで参加。結果は１２人中でまさかのブービー。。
運動神経バツグンで負けず嫌いの俺は、その日を境にゴルフの鬼と化したのであった。
それ以来レッスン書やDVD、さらに練習器具を購入し猛勉強、猛練習の日々が始まったのである。。。
し かし、ゴルフを始めてから１年が過ぎようとしていたが、相変わらず１００が切れない日々が続いてた。そんな時、NHKでやってた、「US PGAツアーゴルフレッスン」を観て、「なんか、日本のレッスン書と言ってること全然ちゃうなあ〜。」それをビデオで録画しようとしたけど、ビデオデッキ がぶっ壊れて録画できず。。その後あきらめてたんだけど、「US PGAツアーゴルフレッスン」がDVD化されてるのを発見！即購入。DVDを何回も観て、素直な俺は講師のスコット・サケット先生の言う通りに実践。なんと１００が切れちゃったのよ！！
それ以来、「これからは、海外物や！！」
数少ない、海外レッスン書やDVD、さらに練習器具など自ら購入し試してきたものを紹介しちゃうぞ！
練習場で、「ああしたほうがいい、こおしたほうがいい」っていろんな人に言われて、余計にスイングがグチャグチャになった人必見！練習場でみんなが言ってることと全然ちがうから、ダマされたと思って記事見てね。
（おかげさまで現在は８０台でまわれるようになりました。）
日本の常識は世界の非常識 英国発 飛んで曲がらないアラウンドスイング [究極のゴルフ上達法]
次に紹介したい海外物は、
ついにでた！日本のゴルフは全部間違いみたいなDVD
GOLF mechanic Vol.17 (エンターブレインムック)
- 作者:
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/04/04
- メディア: ムック
日本の常識は世界の非常識
英国発 飛んで曲がらないアラウンドスイング
GOLF mechanic Vol.17 (エンターブレインムック)
内容は、ゴルフ発祥の地スコットランドでゴルフ理論を学び、日本人で唯一英国PGAのライセンスを持つ鶴見功樹
が登場！！大山志保を賞金女王に育てた世界標準のレッスンを惜しみなく披露する。日本の常識化である「上げて下ろす」スイングは大間違い、スイングは「アラウンド」。つまり背骨の周りをクラブを回すのが正しい。世界のプロが実践する英国「ディプロマ」理論がDVDと誌面でベールを脱ぐ。 このDVDでもゲイリー・ギルクリスト先生と同じく「背骨の角度」が大切と言ってる。「グリップは、ひとそれぞれの骨格によって違う」「パラレルレフト」「体重移動は意識しない」「インパクト時の左足の伸ばし」、目からウロコな内容ばっか。
俺はこのDVDを見てから、OBも激減ついに夢の８０台もでた！！
やっぱ、アラウンドスイング！！アラウンドだね！！
鶴見功樹先生のめっちゃスムーズなアラウンドスイングみてちょうだい。。。
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